約 5,538,829 件
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/72.html
ごみ置き場 作者/N099氏 サイトトップページ、掲示板、ブログ 配布ページA…http //www.geocities.jp/mosd7500/aviu.html 配布ページB…http //www.geocities.jp/mosd7500/files.html 配布ページC…http //www.geocities.jp/mosd7500/etc/deinterlace_t.html Aufトレーサ最終更新日/2009-09-19 Ver./1.3 配布(圧縮)ファイル名/auftrace_090919.zip(配布ページA)更新内容/ver0.99iに追従・実装されていない関数を表示しないようにした。 初期ファイル名/auftrace.auf メニュー内プラグイン名/AUF Trace 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./0.98d以降 GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/auftrace.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“プラグインを作成する人向けのデバッグ用プラグインです。aviutlのフィルタや、各種関数(それぞれのプラグインが公開するもの+外部関数)が、どのように呼び出されたかを時系列で記録して、ファイルに出力します。” AviUtl本体を起動すると新たに"Start"ボタンのみのウィンドウが表示され、ボタンをクリックすると記録開始。自環境ではaviutl.exeと同フォルダに「aftYYYY_MMDD_HHMMSS.log」(aft+記録開始時間)というファイル名でログが出力された。 YV12,YUY2,RGB24,PIXEL_YCで外部アプリに画像を渡すフィルタ最終更新日/2009-03-22 Ver./0.5 配布(圧縮)ファイル名/mm_srv_090322.zip(配布ページA)更新内容/(1)IPCをウィンドウ&イベントに置き換え。 (2)先読みアルゴリズムの改良。 (3)ファイルとマップの共有違反の修正。 (4)その他大幅に書き換え。 初期ファイル名/mm_srv.auo(本体) メニュー内プラグイン名/MM Server 表示場所/プラグイン出力 初期ファイル名/mm_cli_yc48.aui(mm_srv クライアント(PIXEL_YC形式)入力) メニュー内プラグイン名/mm_srv client (YC48) 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 初期ファイル名/mm_cli_yuy2.aui(mm_srv クライアント(YUY2形式)入力) メニュー内プラグイン名/mm_srv client (YUY2) 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/映像のみ。 取説同梱/mm_srv.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“RGB24,YUY2,YV12(i/p),PIXEL_YCフォーマットを直接外部アプリに渡したいとき??に利用。とりあえず AviUtl をカスケード接続したり、 Raw YUV420等を要求する外部プログラムにデータを渡したりできます。ただし、音声には対応しません。” “クライアント側での利用方法については"mm_srv.h"を読んでください。クライアントの例として、AviUtl用入力プラグイン("mm_cli_yuy2.aui"および"mm_cli_yc48.aui")を用意しています。mm_srv出力プラグインからの出力を、別途起動したAviutlで受け取るプラグインです。AviUtlをカスケード接続することができます。” 付属テキストの熟読を推奨。 カスタム化可能なGPUフィルタプラグイン最終更新日/2009-01-12 Ver./1.0 配布(圧縮)ファイル名/gpu_custom_090112.zip(配布ページA)更新内容/(1)RT指定とMRT対応機能の追加。 (2)パラメータの"usage"パターンを3種類追加。 (3)追加した機能に対応するサンプルを3種類追加。 初期ファイル名/gpu_custom.auf メニュー内プラグイン名/GPUカスタム(二重化)(同梱のgpu_custom.fxの場合) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/○【必須】 CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱or自作】「.auf」と同名の「.fx」or「.fxo」ファイル 【別途】DirectX9c、d3dx9_38.dll以降(DirectX End-User Runtimesに含まれる) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/gpu_custom.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“専用のエフェクトファイルを用意するだけで、GPU(DirectX9)を利用したフィルタプラグインを作成することができます。” “本プラグインの動作には、プラグイン本体(拡張子 auf)と、ペアになるエフェクトファイル(拡張子 fx または fxo)が必要です。拡張子を除いたファイル名が同じファイル同士がペアになります。(例:"gpu_abc.auf"と"gpu_abc.fx")” “ver0.6以降では、"fxc.exe"でコンパイルしたエフェクトも読み込めるようにしました。拡張子は".fxo"としてください。なお、".fx"と".fxo"の両方をプラグインと一緒に置いた場合には".fxo"、つまりコンパイル済みのほうを優先します。” “画像サイズを変更する仕組みは実装していないので、リサイズ系のフィルタを作ることはできません。” サンプルのエフェクトフィルタとして、色相回転、メディアンフィルタ、アンシャープマスク、時間軸NR、アニメーションエフェクト、ぼかしフィルタ、NLM(NL-Means?)2DNR、光学的アンシャープマスク、4領域イコライザが用意されている。 付属テキストの熟読を推奨。 (自環境はGPU非搭載のため検証不可。) 処理時間計測用プラグイン for func_proc()最終更新日/2009-01-12 Ver./1.1 配布(圧縮)ファイル名/getclock_090112.zip(配布ページA)更新内容/(1)警告表示の追加。 (2)エディット領域のサイズを変更。 初期ファイル名/getclk_p.auf メニュー内プラグイン名/クロック計測FP 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/getclk_p.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“指定フィルタ内での処理時間を計測します。 画像のフィルタリングを行うプラグインは、その処理の本体としてfunc_proc()という関数を(たいてい)持っています。このプラグインでは、指定したフィルタプラグインのfunc_proc()内で経過した時間を計測します。 注意すべき点として、前後のフレームを参照するようなフィルタ(例:時間軸ノイズリダクションなど)では、前後のフレームを取得している間の時間も含むので、フィルタ単体での時間にはなりません。” 本プラグインの設定画面を表示して有効にしてから、計測したいプラグインを有効にすると処理時間を計測。処理時間は浮動小数点形式(例…2.54194E-003(sec))で表示。付属テキストの熟読を推奨。 GPU リサイズフィルタ最終更新日/2009-01-08 Ver./0.8 配布(圧縮)ファイル名/gpu_resize_090108.zip(配布ページA)更新内容/(1)PointとLinearを統合。 (2)Cubicを新規に追加。 (3)外部データセットを1ファイルあたり32個までに増やした。 初期ファイル名/gpu_resize.auf メニュー内プラグイン名/GPU Resize 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/Shader Model 3(PS3.0)サポートGPU【必須】 CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】DirectX9c、d3dx9_40.dll(DirectX End-User Runtimesに含まれる?) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/gpu_resize.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“GPU(DirectX9c)を利用したリサイズフィルタです。Lanczos関数などを利用して、拡大・縮小をGPUで行います。補間に利用する関数をいくつか選択でき、必要なら外部ファイル(.grw、サンプルデータのhannsinc.grwが同梱)から任意の関数(テーブル)を取り込んで利用することも可能です。” 付属テキストの熟読を推奨。(自環境はGPU非搭載のため検証不可。) GPUバイラテラルフィルタ最終更新日/2008-12-23 Ver./0.9 配布(圧縮)ファイル名/gpu_blf_081223.zip(配布ページB)更新内容/パラメータ変更時の処理に問題があったのを修正。 初期ファイル名/gpu_blf.auf メニュー内プラグイン名/GPU Bilateral 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/Shader Model 3(PS3.0)サポートGPU【必須】 CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】DirectX9c、d3dx9_40.dll(DirectX End-User Runtimesに含まれる?) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/gpu_blf.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“バイラテラルフィルタ(2Dのエッジ保存平滑化フィルタ)をGPUで実装したものです。” (自環境はGPU非搭載のため検証不可。) GPUを利用した色調補正フィルタ最終更新日/2008-12-23 Ver./1.9 配布(圧縮)ファイル名/gpu_cc_081223.zip(配布ページB)更新内容/パラメータ変更時の処理に問題があったのを修正。 初期ファイル名/gpu_cc.auf(通常版、処理時間の測定機能付き版共通) メニュー内プラグイン名/GPU色調補正 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/PS2.0サポートGPU【必須】 CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】DirectX9c、d3dx9_40.dll(DirectX End-User Runtimesに含まれる?) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/gpu_cc.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“GPUを利用した、「拡張色調補正」フィルタ(AviUtl内蔵)のクローンです。” “本フィルタで行っている補正処理は、GPUにとっては軽い処理(CPUにとってはそんなに単純な処理ではないと思います)のようで、実際の処理時間はたいしたこと無いのですが、データ転送にかかる時間が大きく、これが処理時間の多くを占めています。” “GPUフィルタのテスト版で提供していた、処理時間測定機能を復活させてみました。アーカイブを展開した際に作成される"prof"ディレクトリ以下にある"gpu_cc.auf"プラグインを利用すると、処理時間測定ウインドウが表示されます。” AviUtl内蔵の「拡張色調補正」フィルタと表面上を比較すると、GPUとCPU間のデータ転送フォーマットを指定する「Format」バーが追加され、「TV→PCスケール補正」「PC→TVスケール補正」が省かれている。 (自環境はGPU非搭載のため検証不可。) DXVA2を利用したインターレース保持リサイズフィルタ最終更新日/2008-12-23 Ver./0.2 配布(圧縮)ファイル名/dxva_ires_081223.zip(配布ページB)更新内容/(1)パラメータ変更時の問題を修正(0.99以降のみ対応)。 (2)サンプル順の設定を削除。 初期ファイル名/dxva_ires.auf メニュー内プラグイン名/インタレ保存 拡大縮小 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/dxva_ires2.auf(Vista専用版) メニュー内プラグイン名/インタレ保存 拡大縮小 2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】.NET Framework 3.0(WinXP時) 「Plugins」フォルダ内動作/○(dxva_ires.aufのみ確認) 対応解像度/? インターレース対応/○(インターレース保持リサイズ) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/dxva_ires.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“DXVA2.0 Video Processorを利用して、デインタレースおよびリサイズを行います(ここでフレーム数は2倍になっています)。その結果得られた2フレーム分のデータを再び1枚にインターリーブすることで、高品質にインターレースを保持したままリサイズを行います。ただし、以前のGPUフィルタと同じく、データ転送にかかる時間が大きく、かなり重い処理になってしまっています。 リサイズについては、縮小と拡大の両方が行えます。ただし、リサイズの品質はGPUに依存します。また、デインタレースの品質についても同様にGPUに依存するため、その結果はリサイズ品質に影響を与えます。” “Windows XP + Microsoft .NET Framework 3.0 または Windows Vista が必要です。ただしXPでは、DXVA2はエミュレーションによって動作するので、処理結果が変になってしまう場合があります。” 自環境はWinXP+GPU非搭載ながら、dxva_ires.aufは動作を確認。 3次スプライン補間フィルタ最終更新日/2008-11-06 Ver./1.4 配布(圧縮)ファイル名/cspline_081106.zip(配布ページA)更新内容/(1)サイズプリセット機能をgpu_lancx.aufから移植して追加。 (2)コンパイラをVC9に移行したついでに環境依存部を変更。 初期ファイル名/cspline.auf メニュー内プラグイン名/Cスプライン補間 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/cspline.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“natural cubic spline 関数(自然3次スプライン関数)により補間を行って、画像を拡大します。” “ローパスフィルタを内蔵していないため、縮小は正しく行えません。そのため、基本的に拡大専用となります。” インタレ縞低減プラグイン++最終更新日/2008-07-08 Ver./1.4.2 配布(圧縮)ファイル名/lpfd_pp_080708.zip(配布ページA)更新内容/v1.4以降でMT有効時に、最下端の動き検出結果が正しくないものになっていたバグを修正。 初期ファイル名/lpfd_pp.auf メニュー内プラグイン名/インタレ縞低減++ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(解除補助) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/lpfd_pp.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“インターレースソースのコーミング(櫛状のノイズ)をLPF(低域通過フィルタ)を使って目立たなくします。” 動き検出機能によって、“動きのある部分のみにLPFをかけることができます。” インターレース解除を失敗した部分への補助向き? 出力ウェイトプラグイン最終更新日/2008-06-01 Ver./1.2 配布(圧縮)ファイル名/wait_auo_080601.zip(配布ページA)更新内容/(1)サスペンド機能を追加。 (2)VC8でコンパイルするようにした。 初期ファイル名/wait.auo メニュー内プラグイン名/出力ウェイト 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/wait.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“任意の時間・条件がマッチするまで「何もしない」出力プラグインです。バッチエンコードと組み合わせて、好きな時間にエンコードを開始することができます。たとえば、PCのタイマー録画が終わった後にエンコードを開始する、といったことができます(当然ですが、このときエンコードできるのはあらかじめ編集してバッチに登録してあるものだけです)。” このプラグインが「終了」する条件を、時間やパフォーマンスモニタ(CPU利用率、他)などから設定できる。バッチ出力が便利に。 出力プラグインを別スレッドで動かすプラグイン最終更新日/2008-05-25 Ver./0.9 配布(圧縮)ファイル名/auo_mt_080525.zip(配布ページA)更新内容/(1)YC48形式に対応。 (2)バッファのアライメントが変だったのを修正。 初期ファイル名/auo_mt.auo メニュー内プラグイン名/出力 別スレッド化 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○(“2CPU しか利用できません”?) 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/“2CPU しか利用できません。” 取説同梱/auo_mt.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“出力プラグイン(*.auo)を別のスレッドで動かすことで、マルチコア・マルチプロセッサ環境で処理を高速化できるかも?というプラグインです。このプラグインは特にテストが不十分なので、十分検証してから利用してください。” “利用したい出力プラグインについては準備が必要です。"aviutl.exe"のあるディレクトリに"auo_mt"というディレクトリを作成し、その中に利用したい出力プラグインをコピーし、コピーしたプラグインの拡張子を".auo"から".auo_"に書き換えてください。” 作成したフォルダには複数の出力プラグインを入れることができ、本プラグイン利用時に複数あるうちから選択できる。付属テキストの熟読を推奨。 (自環境はマルチスレッド非対応のため検証不可。) Bicubicリサイズフィルタ最終更新日/2008-02-03 Ver./0.6 配布(圧縮)ファイル名/pwcubic_080203.zip(配布ページB)更新内容/縮小もまともにできるようにしてみた。 初期ファイル名/pwcubic.auf メニュー内プラグイン名/キュービック補間 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/pwcubic.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“区分3次関数により、画像をリサイズするプラグインです。” “入力された画像を区分3次関数により補間/間引きを行い、リサイズします。また、実験目的で作成したフィルタ(Cスプラインをベースに改造)のため、遅いです(特に縮小)。本フィルタでは Mitchell-Netravali filter を実装しています。基本的には、AviSynthにおけるBicubicResize()そのものです。” 処理時間計測プラグイン最終更新日/2007-11-03 Ver./1.1 配布(圧縮)ファイル名/getclock_090112.zip(配布ページA)更新内容/ソースを整理して公開 初期ファイル名/getclock.auf(、getclock0.auf、getclock1.auf、…) メニュー内プラグイン名/クロック計測(、クロック計測0、クロック計測1、…) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/getclock.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“特定のプラグインフィルタ(複数も可)内部の処理にどのくらい時間がかかっているかを簡易的に計測します。” 「マスター(getclock.auf)」1つと「スレーブ(複数個可能。getclock0.auf、getclock1.auf、…)」で特定のプラグインフィルタ(複数も可)を挟み、マスターとスレーブそれぞれが呼び出された時間の差から、処理時間を算出。 “注意すべき点として、前後のフレームを参照するようなフィルタ(例:時間軸ノイズリダクションなど)は正しく計測できない可能性が高いです。” “ ‥「スレーブ」「マスター」‥のように順序を設定した場合、1フレームあたりの全処理時間を計測します。” 処理時間は浮動小数点形式(例…sec 2.54194E-003)で表示。付属テキストの熟読を推奨。 テレシネ24 + 60i 垂直スクロールテロップをどうにかするフィルタ その2最終更新日/2006-02-05 Ver./2.0 配布(圧縮)ファイル名/sct_v2_060205.zip(配布ページB)更新内容/初公開。 初期ファイル名/sct_v2.auf メニュー内プラグイン名/sct_v2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/○? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/sct_v2.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“スタッフロールなどでよくある、テレシネ24 + 60i垂直スクロールテロップを出来るだけきれいにプログレッシブ化する、という目的のフィルターです。が、(重要)「テロップ領域とアニメーション領域が完全に分かれていて、かつ、テロップ領域の背景が単一色でなければならない」という致命的な制約があるので、ものすごく限られたソースにしか適用できません。また当然ですが、ソースは29.97fpsでインタレースが保存されている必要があります。 Ver2.xでは、60i - 24/30p 処理を自前ではなく、外部のフィルタにまかせるように処理方法を変更してみました。” 付属テキストの熟読を推奨。該当するようなソースがないため検証不可。 ノイズを加えたりフィードバックさせたりするフィルタ最終更新日/2006-01-15 Ver./1.4 配布(圧縮)ファイル名/nshape_060115.zip(配布ページB)更新内容/帯域制限後もパワーが同じになるように変更。 初期ファイル名/nshape.auf メニュー内プラグイン名/nshape 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/nshape.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“AviUtl内部のデータ形式は、各チャンネルあたり16bit(実効範囲は12bit)あるので、出力時にYUY2(各チャンネル8bit)に変換する際に下位4bit程度のデータが切り捨てられていることになります。本プラグインでは、この切り捨てられるデータを次のフレームに加算するという処理を行います。この処理により変換誤差の時間方向での分布が変化するため(空間方向も考えられますが、本プラグインでは扱っていません)、上手くいけば誤差を認識しづらくできるのでは、という効果を狙ったものです。 また、おまけとして、同様の目的を持っているディザリングを念頭に、ノイズを加える機能も付けています。(が、単純なノイズではあまり良くないようなので、現状では単なるエフェクトとして使える程度です)” アナログ放送色補正プラグインその2最終更新日/2006-01-12 Ver./1.2 配布(圧縮)ファイル名/atv_color2_060112.zip(配布ページB)更新内容/(1)浮動小数 - 整数変換時の丸めを修正。 (2)コメントを修正。 初期ファイル名/atv_color2.auf メニュー内プラグイン名/アナログ放送色補正2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/atv_color2.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“アナログ放送をキャプチャした際、色エッジに発生する色にじみ・色ずれを補正します。地上波アナログTV放送専用です。 なお、内部処理はYUV422で行っています。left origin としてひとつおきに色差をサンプルし、処理後、補間しています。” テレシネ24 + 60i 垂直スクロールテロップをどうにかするフィルタ最終更新日/2006-01-12 Ver./1.2 配布(圧縮)ファイル名/sct_v_060112.zip(配布ページB)更新内容/丸め処理を追加・変更。 初期ファイル名/sct_v.auf メニュー内プラグイン名/sct_v 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/○? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/sct_v.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“スタッフロールなどでよくある、テレシネ24 + 60i垂直スクロールテロップを出来るだけきれいにプログレッシブ化する、という目的のフィルターです。が、(重要)"テロップ領域とアニメーション領域が完全に分かれていて、かつ、テロップ領域の背景が単一色でなければならない"という致命的な制約があるので、ものすごく限られたソースにしか適用できません。また当然ですが、ソースは29.97fpsでインタレースが保存されている必要があります。 なお、出力は60pになります。” 60i - 24/30p 処理も自前で行う。 付属テキストの熟読を推奨。該当するようなソースがないため検証不可。 ビートノイズ低減フィルタ最終更新日/2006-01-12 Ver./1.4 配布(圧縮)ファイル名/anti_beat_060112.zip(配布ページB)更新内容/(1)FFT計算を単精度で行うように変更。 (2)丸め処理を修正。 初期ファイル名/anti_beat.auf メニュー内プラグイン名/ビートノイズ低減 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/anti_beat.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“ビートノイズを目立たなくするフィルタです。ビートノイズに対して反転したビートを加えることで打ち消す、という単純な原理に基づいています。そのため、対応できるビートノイズには次に挙げるような制約があります。 1.周期が時間変化しない。 2.ビートは単一周波数の1波のみ(ただし、anti_beat.aufを適当にリネームして複数導入すれば、導入した個数分の周波数に対応できます)。 3.ビートノイズが(なるべく)画面全体に一様に載っている。以上の条件を満たすようなビートノイズについては、ある程度消すことができます。ビートの周期を設定する際のサポート機能として、画像の2次元周波数を表示する機能も付けてみました。” 付属テキストの熟読を推奨。 アナログ放送色補正プラグイン最終更新日/2005-11-13 Ver./1.3 配布(圧縮)ファイル名/atv_color_051113.zip(配布ページB)更新内容/(1)Cr,Cb - I,Q変換係数を修正。 (2)IQ軸補正を削除。 初期ファイル名/atv_color.auf メニュー内プラグイン名/アナログ放送色補正 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/atv_color.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“アナログ放送をキャプチャした際、色エッジに発生する色にじみ・色ずれを補正します。アナログ地上波(BSアナログはあまり意味がないようです)を普通にチューナで受信して、普通にPCでキャプチャした場合のみに意味があります。機器・状況によっては、効果が無い or 逆効果になる可能性もあります。 アナログTV放送をキャプチャすると、特定の色のエッジがずれたようになってしまうことがあります。このフィルタでは、一度 Y,Cr,Cb を Y,I,Q に変換して、色の帯域を補正することで、この現象を改善します。色がボケたり、偽色が発生したりする副作用もあるので十分検証してから利用してください(フィルタ特性が間違ってるかも知れません)。 なお、内部処理はYUV422で行っています。left origin としてひとつおきに色差をサンプルし、処理後、補間しています。” 縞を検出してジャンプするプラグイン最終更新日/2005-07-30 Ver./1.0 配布(圧縮)ファイル名/next_comb_050730.zip(配布ページB)更新内容/初公開。 初期ファイル名/next_comb.auf メニュー内プラグイン名/縞検出ジャンプ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(縞検出) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/next_comb.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“インターレース縞を検出して、縞がありそうなフレームに移動します。” 指定範囲モノクロ化プラグイン最終更新日/2005-07-30 Ver./1.0a 配布(圧縮)ファイル名/mono_area_050730.zip(配布ページB)更新内容/保存時の動作を修正。 初期ファイル名/mono_area.auf メニュー内プラグイン名/指定範囲モノクロ化 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/mono_area.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“画像中の指定した範囲を白黒にします。 もともと白黒なのに、クロスカラー等で色がのってしまった領域に使うことを想定しています。基本的には、流れるテロップが対象ですが、ほかにも使い道があるかもしれません。とは言え、あまり汎用性のあるプラグインではありません。” 指定範囲コピープラグイン最終更新日/2005-07-30 Ver./1.1a 配布(圧縮)ファイル名/cp_secarea_050730.zip(配布ページB)更新内容/保存時の動作を修正。 初期ファイル名/cp_secarea.auf メニュー内プラグイン名/指定範囲コピー 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/cp_secarea.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“画像の任意の範囲を指定したフレームからコピーしてきます。 まるもさんの areacopy.auf との違いは、連続した複数のフレームをコピー元にすることが出来る、という点です(時間軸NRと連携しやすいのではないかと思います)。” DeinterlaceTech の実験プラグイン最終更新日/2005-06-27 Ver./1.1 配布(圧縮)ファイル名/deint_test_050627.zip(配布ページC)更新内容/範囲指定・動き検出モードを追加。 初期ファイル名/deint_test.auf メニュー内プラグイン名/deint_test 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/deint_test.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“DeinterlaceTech についてのページを書くために作ったプラグインです。速度的に実用に堪えないと思うので、見て楽しむだけにしてください。” “DXVA の DeinterlaceTech について少し考察してみました。DirectX 9.0の短い 説明から動作を想像して、AviUtlプラグインにしてみました。あくまで想像の産物なので、実際とは異なる場合があります。” フィールド別移動フィルタ最終更新日/2005-04-24 Ver./1.0 配布(圧縮)ファイル名/field_mov_050424.zip(配布ページB)更新内容/初公開。 初期ファイル名/field_mov.auf メニュー内プラグイン名/フィールド別位置移動 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド別処理) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“フィールド別に画像を移動させます。 説明の必要は少ないと思いますが、処理する範囲だけはきちんと設定してください。また、速度をほとんど考慮してないので重いです。ちなみに、一方のフィールドだけをずらす、移動設定を8の倍数にする(移動幅が整数ピクセルになるようにする)などの条件下では比較的軽いです。” “このフィルタのもう一つの使い方として、フィールドレート60/sのスクロールテロップを再構成する、というものがあります。が、以下のきつい条件があるので実用的ではありません。 1.背景が単色である(致命的)。 2.スクロールの速度が一定である。これらを満たすときに、うまく設定すれば、流れるテロップをある程度復元できます。”
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/81.html
SpursEngine H.264エンコーダ 実験プログラムサポートページ 配布ページ…http //blog.goo.ne.jp/krmmk3/e/498961210ae9d674133c78b8b3550cb7 SpursEngine H.264エンコーダ 実験プログラム 作者/Lalf氏最終更新日/2009-05-02 Ver./0.04 配布(圧縮)ファイル名/se_h264enc_auo004.zip更新内容/(1)Highプロファイル時にSPSのconstraint_set3_flagが設定されないのを修正。 (2)キーフレーム設定したフレームの4フレーム後もキーフレームになっていたのを修正。 (3)エラーメッセージの誤りを修正。 初期ファイル名/se_h264enc.auo メニュー内プラグイン名/SpursEngine H.264 Encoder 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/× CPU高速化命令利用/× CPUマルチスレッド高速化利用/× 必須ファイル等/【別途】(?)candi.dll、specdc_trans2.ssb 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/○(インターレース維持出力) YUY2フィルターモード対応/― 制限/SpursEngine搭載【必須】 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“SpursEngineを使ったAviUtl出力プラグイン形式のH.264エンコーダ(実験版)です。かなり機能が限定されます。”
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/42.html
将のページ 作者/将氏 サイトトップページ 配布ページ…http //latch-up.hp.infoseek.co.jp/aviutl.html 画像の最大化フィルタ最終更新日/2003-09-15 Ver./0.2 配布(圧縮)ファイル名/maximize.zip更新内容/AviUtl0.99に対応。 初期ファイル名/maximize.auf メニュー内プラグイン名/画像の最大化 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/maximize.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/選択したフレーム範囲の輝度や色を検索して、輝度や色の最大・最小値を指定範囲に合わせる。 IIR型ノイズ除去フィルタ最終更新日/2003-09-08 Ver./0.1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/easyiir.zip更新内容/(1)エッジ検出を削除。 (2)閾値を3つに増やす。 (3)参照時にぼかす機能を追加。 初期ファイル名/easyiir.auf メニュー内プラグイン名/IIR型ノイズ除去 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/easyiir.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/IIR型を利用して時間軸ノイズを除去。IIR型なので、プレビュー上でも効果を出すには、有効にしたのちフレームをコマ送り等する必要あり。 色調補正2(色調歪回転補正)フィルタ最終更新日/2003-07-21 Ver./0.3(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/colcontrola.zip更新内容/? 初期ファイル名/colcontrola.auf メニュー内プラグイン名/色調補正2(色調歪回転補正) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/色調を補正。色(CbCr)を“回転”させて補正できる。 色調歪角度別伸縮補正フィルタ最終更新日/2003-07-21 Ver./0.4(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/colcontrolb.zip更新内容/プロファイルに設定が保存されないバグを修正。 初期ファイル名/colcontrolb.auf メニュー内プラグイン名/色調歪角度別伸縮補正 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/? 色調歪斜交直線変換補正フィルタ最終更新日/2003-07-21 Ver./0.4(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/colcontrolc.zip更新内容/? 初期ファイル名/colcontrolc.auf メニュー内プラグイン名/色調歪斜交直線変換補正 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/? 色調歪手動斜交直線変換補正フィルタ最終更新日/2003-07-21 Ver./0.4(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/colcontrold.zip更新内容/? 初期ファイル名/colcontrold.auf メニュー内プラグイン名/色調歪手動斜交直線変換補正 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/? クロスカラー除去フィルタ最終更新日/2003-05-24 Ver./0.4(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/crosscolor.zip更新内容/(1)さらに高速化。 (2)クロスカラー判定時にノイズを拾わないようにした。 (3)クロスカラー除去のアルゴリズムを改良。 初期ファイル名/crosscolor.auf メニュー内プラグイン名/クロスカラー除去 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/横解像度640,704,720のみ(?) インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/“画像の横のサイズが640,704,720以外のときは働きません。” 取説同梱/crosscolor.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/クロスカラーを除去。 “このフィルタはインターレース解除前に使用しないと効果がありません。画像の横のサイズが640,704,720以外のときは働きません。” ノイズ付加フィルタ最終更新日/2003-05-02 Ver./0.1 配布(圧縮)ファイル名/addnoise.zip更新内容/サイズを変えられるようにした。 初期ファイル名/addnoise.auf メニュー内プラグイン名/ノイズ付加 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/addnoise.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/輝度にランダムノイズを付加。 逆転再生フィルタ最終更新日/2003-02-23 Ver./0.0 配布(圧縮)ファイル名/reverse.zip更新内容/? 初期ファイル名/reverse.auf メニュー内プラグイン名/逆転再生 表示場所/フィルタのみ AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/音声は逆転されません。 取説同梱/reverse.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/映像のみを逆再生。 ノイズ表示フィルタ最終更新日/2003-02-06 Ver./0.1 配布(圧縮)ファイル名/shownoise.zip更新内容/縦方向を追加。 初期ファイル名/shownoise.auf メニュー内プラグイン名/ノイズ表示 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/shownoise.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/横、縦、時間軸の各方向のノイズを表示。 色にじみ低減フィルタ最終更新日/2002-12-31 Ver./0.6 配布(圧縮)ファイル名/nijimi.zip更新内容/さらに少しだけ高速化。 初期ファイル名/nijimi.auf メニュー内プラグイン名/色にじみ低減 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/nijimi.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/輪郭の横に出る色のにじみを減らす。 色エッジ強調フィルタ最終更新日/2002-12-31 Ver./0.0 配布(圧縮)ファイル名/coloredge.zip更新内容/? 初期ファイル名/coloredge.auf メニュー内プラグイン名/色エッジ強調 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/coloredge.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/横方向の色信号のエッジを強調。 3次元プログレッシブ化フィルタ最終更新日/2002-12-23 Ver./0.0 配布(圧縮)ファイル名/3dprogress.zip更新内容/? 初期ファイル名/3dprogress.auf メニュー内プラグイン名/3次元プログレッシブ化 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/3dprogress.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/60fpsで読み込んだときに、テロップなどでのちらつきを抑える。
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/46.html
動画編集 作者/Joe(OHKUBO Hirotaka)氏 配布ページ(配布トップページ)…http //www.aichi-pu.ac.jp/ist/~ohkubo/jwiki/?cmd=read page=GGMFLULZUOPRL 幽霊退治+左最終更新日/2002-06-21(Last-Modified Thu, 20 Jun 2002 19 34 44 GMT) Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/NOK7MXLYAHPH3VIXYF-ghost.auf(幽霊退治+左-ghost.auf?)更新内容/? 初期ファイル名/『幽霊退治+左-ghost.auf』? 『ghost.auf』? メニュー内プラグイン名/幽霊退治0 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/配布ページ ソース公開/○?(別途公開) 詳細/ゴースト低減。左側にも振れるように。 m4c最終更新日/2002-06-19(Last-Modified Wed, 19 Jun 2002 11 17 08 GMT) Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/NDNGG-joe020619.lzh更新内容/(1)レジストリが狂ってても、拡張子を指定しなくても avi で書き出せるように修正。 (2)コピーフレーム推奨の指示に無条件で従うようにした。 (3)check_block 関数の微妙な最適化(効果は未検証)。 (4)コマンドライン版は省略。 (5)デフォルト設定を勝手にいじった。 初期ファイル名/m4c.auo メニュー内プラグイン名/m4c 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/○? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/(初回起動時のみエラーでAviUtlが落ちる? 2回目起動以降は動作も問題無し…?) 取説同梱/readme-joe-020619.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/無限廻廊の『スパゲッティ21号』“を改造した『まるも製作所 製 MMX必須, 60fps 出力可 版』にさらに改造を施したもの。AviUtl の出力プラグインのみ。” 特殊移動最終更新日/2002-06-19(Last-Modified Tue, 18 Jun 2002 17 01 33 GMT) Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/G8QZLWDW6WRBL-movearound.auf(特殊移動-movearound.auf?)更新内容/? 初期ファイル名/『特殊移動-movearound.auf』? 『movearound.auf』? メニュー内プラグイン名/特殊移動 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(解除補助) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(別途公開) 詳細/定数移動(移動量は任意2種類)、シーンチェンジへ移動(検出する明るさ変動を調整可)、自動24fps化の誤動作の検索、櫛検出、間引きエラー検出(調節可)、連続間引き検出ができる。 領域複写最終更新日/2002-06-13(Last-Modified Wed, 12 Jun 2002 15 53 53 GMT) Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/OWTBLULZDFPZM-copyrect.auf(領域複写-copyrect.auf?)更新内容/? 初期ファイル名/『領域複写-copyrect.auf』? 『copyrect.auf』? メニュー内プラグイン名/CopyRect 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(別途公開) 詳細/指定フレームを指定領域にコピー。“同じ名前の某フィルタはメモリアクセスがバグってるっぽいから別に作成”? 満月最終更新日/2002-06-11(Last-Modified Mon, 10 Jun 2002 18 15 20 GMT) Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/LW9PLXD-fullmoon.auf(満月-fullmoon.auf?)更新内容/? 初期ファイル名/『満月-fullmoon.auf』? 『fullmoon.auf』? メニュー内プラグイン名/満月をさがして 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(別途公開) 詳細/上部最大10ラインまでを±5フレームよりコピー。 幽霊退治最終更新日/2002-04-09(Last-Modified Tue, 09 Apr 2002 13 46 48 GMT) Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/NOK7MXLYAHPHK-ghost.auf(幽霊退治-ghost.auf?)更新内容/? 初期ファイル名/『幽霊退治-ghost.auf』? 『ghost.auf』? メニュー内プラグイン名/幽霊退治 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(別途公開) 詳細/ゴースト低減。
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/25.html
坂井瑞穂のパソコンページ 作者/MZH(坂井瑞穂)氏 サイトトップページ 配布ページA…http //www10.plala.or.jp/p205tb16/aviutl_filter.html 配布ページB…http //www10.plala.or.jp/p205tb16/video6.html#YUV444420004 AVSDeliver最終更新日/2008-07-09 Ver./0.04 配布(圧縮)ファイル名/avsdeliver004.zip(配布ページA)更新内容/(1)YUY2フレームキャッシュをやめ、独自に先読みのみを行うように。 (2)転送用の圧縮処理もキャッシュに追加。 初期ファイル名/avsdeliver.auo メニュー内プラグイン名/AVSDeliverServer 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】AviSynth 2.5.5(以降?) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/avsdeliver.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/○(改変部分を同梱、詳細は「compile.txt」を参照) 詳細/“AviSynth 2.5.5以降のTCPDeliverのサーバ機能の出力プラグイン。AviUtlの出力をAviSynthに渡せる。” AviSynthのTCPDeliverをAviUtlプラグインに移植? 映像データをTCP通信で別のPCに送ることも(?)できる。 “AviSynthのTCPDeliverではいろんなフォーマット(YV12とか)で渡せたりするのだが、このプラグインではその辺りは全くできておらず、YUY2のみで渡す。” (自環境はAviSynth未導入のため未確認) RGBチェックフィルタ最終更新日/2006-06-05 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/rgbchk_filter002.zip(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/rgbchk_filter.auf メニュー内プラグイン名/RGB CHECK 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/作者ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/“YUV→RGBに変換したときにどれだけの情報が落ちるのか確認できる。” “YUV→RGB変換時に負になったり255をオーバーしたので0や255にカットしたことによって発生するロスは、通常はPC上で確認したくてもできない。それを視覚的に確認できるフィルタ。” 4 2 0化フィルタ最終更新日/2004-12-16 Ver./0.04 配布(圧縮)ファイル名/444_420_filter004.zip(配布ページB)更新内容/インターレースのYUV420にするときに3/4+1/4を行うものを追加。 最終更新日/2004-09-22 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/444_420_filter003.zip(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/444_420_filter.auf メニュー内プラグイン名/4 2 0化 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/444_420filter.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/“YUV4 4 4データを4 2 0にする。YV12にされるときの状況をチェックできる。” “YUV4 4 4になっているaviutlの内部データの色差情報(Cb,Cr)をいじり、4 2 0相当に落とすフィルタ。MPEGエンコード後の出来上がりを予想するのに使うこともできる。” YUV420補間フィルタ最終更新日/2004-09-27 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/420444_filter002.zip(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/420444_filter.auf メニュー内プラグイン名/4 2 0補間 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/420444_filter.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/“YUV4 2 0データを4 2 2や4 4 4に補完する。” “4 2 0のソースに対して4 4 4に補間するフィルタ。縦のみ、横のみの補間もできる。特に横のみは4 2 2から4 4 4への補間に相当する。縦の補間のときは3種類の方法が選べる。縦の0が補間なし、1が1,4法向け、2が1,2法向け、3がm2v式である。プログレチェックを入れると、1と2は下ラインのみに上下の平均を取り、上ラインは変化しない。プログレの3はm2v法である。横方向にチェックを入れるとYUY2>4 4 4に補間する(左は変化なし、右は隣との平均)。” MPEG2入力プラグイン 補間なし最終更新日/2004-09-09 Ver./0.6.47.266ベース 配布(圧縮)ファイル名/m2v-nointer.zip(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/m2v-noint.aui メニュー内プラグイン名/MPEG-2 VIDEO File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/作者ページ ソース公開/○(改変部分のみ同梱) 詳細/“MPEG-2入力プラグイン(茂木和洋氏作)のm2v.auiを変え、補間処理をなくしたもの。エンコードしたMPEG2データの確認に使える。” YUY2化フィルタ最終更新日/2004-02-15 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/yuy2_filter001.zip(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/yuy2_filter.auf メニュー内プラグイン名/YUY2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/作者ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/“AVIUTL0.99のYUY2展開バグを回避する。” フィールドずれ補正フィルタ最終更新日/2004-02-08 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/field_filter.lzh(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/field_filter.auf メニュー内プラグイン名/フィールドずらし 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド別処理) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/作者ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/“フィールドごとに数ドットずれた画像を補正する(普通は必要ない)。” “フィルタの設定で数値を設定するとその分だけ1ライン置きに左右方向にずれる。+でも-でも可。ボトムにチェックを入れると奇数ラインに対する操作になる。”
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/48.html
(☆☆)ビーーームっ! 作者/Kz。氏 配布ページ…http //koujins.at.infoseek.co.jp/ クリッピング最終更新日/2002-02-19 Ver./1.00 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_kzplgin2.zip更新内容/? 初期ファイル名/video_clip.auf メニュー内プラグイン名/◆面積4分の1改 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme_j.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/まず、「NTSC(352x240)実行」指定(最優先される)なら“左4px上0pxクリッピング+中704x480px残し+残った右と下の全pxクリッピング”、「WIDE(352x180)実行」指定(次に優先される)なら“左4px上58pxクリッピング+中704x364px残し+残った右と下の全pxクリッピング”、以上の指定無しなら上下左右の各指定pxをクリッピング。その後、二重化しながら面積を4分の1(縦横共に1/2づつ)に。 なお、「NTSC(352x240)実行」や「WIDE(352x180)実行」指定は、入力が720x480未満だとおかしくなる。 ガラス球フィルター最終更新日/2002-02-19 Ver./1.00 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_kzplgin2.zip更新内容/? 初期ファイル名/video_ball.auf メニュー内プラグイン名/◆ガラス球 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme_j.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/球レンズを通したような画像への変換と、緑か黒での球形マスキング(透過や反転可)。 霞み最終更新日/2002-02-19 Ver./1.00 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_kzplgin2.zip更新内容/? 初期ファイル名/video_kasumi.auf メニュー内プラグイン名/◆霞み 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme_j.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/画面の周囲に霞みをかける。霞みの色指定と角の丸め指定も可。 画像サイズ変更最終更新日/2002-01-23 Ver./1.00 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_kzplgin.zip更新内容/? 初期ファイル名/video_size.auf メニュー内プラグイン名/◆サイズ指定 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme_j.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/画面全体を拡大縮小(横:2~1280、縦:2~960)。縮小アルゴリズムは線形1次補間。 NTSC(352x240)へのサイズ変更最終更新日/2002-01-23 Ver./1.00 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_kzplgin.zip更新内容/? 初期ファイル名/video_ntsc.auf メニュー内プラグイン名/◆面積NTSC 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/720x480または360x240のみ? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme_j.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/「720x480か360x240」→352x240 専用。720x480入力なら、まず二重化しながら面積を4分の1(縦横共に1/2づつ)にされる。その縮小後か360x240入力で、画面の左端2px右端6pxカット。 矩形拡大最終更新日/2002-01-23 Ver./1.00 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_kzplgin.zip更新内容/? 初期ファイル名/video_zoom.auf メニュー内プラグイン名/◆反転、拡大 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme_j.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/任意の画面領域を切り取り拡大。元画像から外れた切り出し部は黒背景。上下反転、左右反転機能付き。 矩形拡大改最終更新日/2002-01-23 Ver./1.00 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_kzplgin.zip更新内容/? 初期ファイル名/video_rotate.auf メニュー内プラグイン名/◆反転、拡大(改) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme_j.txt 解説ページ/作者サイト ソース公開/○(同梱) 詳細/上の『矩形拡大』に回転機能を追加。回転しながら拡大。
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/67.html
nmmemo 作者/nml氏 配布ページ(サイトトップページ)…http //www23.atwiki.jp/nmmemo/pages/5.html potrace最終更新日/2009-09-06 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/potrace0_01.ZIP更新内容/公開。 初期ファイル名/potrace.auf メニュー内プラグイン名/potrace 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】VC++2008ランタイム、potrace-1.8.win32-i386.zip内のpotrace.exe 「Plugins」フォルダ内動作/○(potrace.exeも「Plugins」フォルダに入れて動作を確認) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“Potraceを適用するフィルタプラグインです。” “実行するとaviutl.exeと同じフォルダに下記の一時ファイルを作成します。使用後は削除しても問題ありません。「__tmp_potrace_in__.bmp」「__tmp_potrace_out__.pgm」” Potrace自体はモノクロのビットマップ画像(.bmp, etc.)を滑らかなモノクロのベクター形式画像(EPS, PostScript, PDF, SVG, etc.)に変換するソフトのようですが、本プラグインはそのうち「滑らかなモノクロ」化効果のみを映像にかけられる模様。 scalex最終更新日/2009-09-05 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/scalex0_02.zip更新内容/[Ver.0.01]公開。[Ver.0.02]hqNx,lqNxの実装にAdvanceMESSのソースを使用するようした。 初期ファイル名/scalex.auf メニュー内プラグイン名/scalex 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】VC++2008ランタイム 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“Scale2x~4x, hq2x~4x, lq2x~4x アルゴリズムで拡大するプラグインです。” MF17OP最終更新日/2009-04-26 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/mf17op0_01.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/mf17op.auf メニュー内プラグイン名/MF17OP 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】VC++2008ランタイム 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/osakana.factory - 拡大縮小でそれなりに見える簡単アニメの理論と実践を実現させる。一枚絵、または一定周期のパラパラマンガ風な素材を用意するといいのかもしれない。画面全体が伸縮することに注意。(伸縮させる領域の指定、および基準x&基準yの位置を光点等でプレビューできれば使い易いかもしれないと思いました。) 走査線最終更新日/2009-04-25 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/scanline0_01.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/scanline.auf メニュー内プラグイン名/走査線 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】VC++2008ランタイム 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○?(フィールド別処理? 解除の一種?) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/昔のブラウン管TVの走査線を再現(?)。デフォルトでは片フィールドのみを黒く塗りつぶす(フレーム間で走査線のフィールドが入れ替わらないのが特徴。それでも一応インターレース解除の一種と言えるかもしれない…?)。走査線と走査線間のそれぞれについて、幅や輝度(+ぼかしの有無・強さ)を変えることもできる。 リアルタイム手描き風エフェクト最終更新日/2009-04-25 Ver./0.07 配布(圧縮)ファイル名/animEffect0_07.ZIP更新内容/(1)モード6追加。 (2)動画そのものの更新間隔を指定できるようにした。 初期ファイル名/animEffect.auf メニュー内プラグイン名/手描き風エフェクト 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】「animEffect」フォルダ一式 【別途】VC++2005ランタイム、VC++2008ランタイム、openCV 1.1preのDLL(cv110.dll, cvaux110.dll, cxcore110.dll, highgui110.dll) 「Plugins」フォルダ内動作/△(少なくともopenCV 1.1preの4つの.dllはaviutl.exeと同フォルダに必要) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“http //www.purple.dti.ne.jp/~t-ogura/animeEffect の手描き風エフェクトプログラムをAviUtlプラグイン化させていただきました。” 映像が手書きっぽくなります。そのリンク先の画像を見てもらうのが一番分かりやすい。 モザイク化最終更新日/2009-03-29 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/vmosaic0_02.ZIP更新内容/機能追加。(「LineType、マスクFrame、背景Frame、三角形」の4つが追加、「線明度」にマイナス値指定による緑&青が追加。) 初期ファイル名/vmosaic.auf メニュー内プラグイン名/モザイク化 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】VC++2005ランタイム、VC++2008ランタイム、openCV 1.1preのDLL(cv110.dll, cvaux110.dll, cxcore110.dll, highgui110.dll) 「Plugins」フォルダ内動作/△(少なくともopenCV 1.1preの4つの.dllはaviutl.exeと同フォルダに必要) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/正方形ではなく、辺の長さがばらばらの三~六角形を基本断片としたモザイク。「境界線」をオンにすればステンドグラスそのもの。「分割数500程度、更新間隔1」が個人的に気に入りました。 Luaビデオフィルタ(仮)最終更新日/2009-01-31 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/remhl.zip更新内容/公開? 初期ファイル名/luavfilter.auf メニュー内プラグイン名/Luaビデオフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】lua.dll 【同梱or自作】filter.lua 等 【別途】VC++2008のランタイム 「Plugins」フォルダ内動作/○(filter.luaは動画と同フォルダに必要) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt、使い方とか.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“ぽむ氏の「アニメーション編集 for AviUtl」のスクリプト部分をLua言語で書けるようしたような感じのAviUtlプラグインです。” 「アニメーション編集 for AviUtl」の映像のみ対応&強化した感じ(音声関数は非対応)で、「animation.txt」に相当するのが「filter.lua」。 付属テキストの熟読を推奨。
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/66.html
モビ蔵の物置 作者/movizou(モビ蔵)氏 ブログ 配布ページ…http //www.geocities.jp/movizou/ 「輪郭保持メディアン」フィルタ最終更新日/2009-07-08 Ver./0.14 配布(圧縮)ファイル名/emedian_014.zip更新内容/[Ver.0.10]ちらつき防止機能を追加。[Ver.0.11]スピード周りのチューニング。[Ver.0.12]ちらつき防止の判定をゆるめに変更。[Ver.0.13](1)ちらつき防止なしのときは前後フレームを参照しないように修正。 (2)スピード周りのチューニング。 (3)「色差も処理」「ちらつき防止」をデフォルトチェックなしに変更。[Ver.0.14]ちらつき防止ありのときの速度が0.13で遅くなっていたため修正。 初期ファイル名/EMedian.auf メニュー内プラグイン名/輪郭保持メディアンフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/× CPU高速化命令利用/× CPUマルチスレッド高速化利用/× 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/無制限 インターレース対応/× YUY2フィルターモード対応/× 制限/? 取説同梱/EMedian.txt 解説ページ/× ソース公開/× 詳細/“輪郭を検出し、輪郭以外をメディアンフィルタでノイズ除去します。輪郭検出には、ノイズに強い Prewitt オペレータを使用しています。このため、ノイズを輪郭と誤認識することなく、きれいにノイズ除去されます。 Prewitt オペレータの欠点は、縦横の1ドット幅の線を検出しないという点ですが、輪郭を膨張収縮させることでカバーできます。” “ぼかし(スムージング)はしませんので、シャープネスや、コントラスト強調の影響は受けません。上記のような理由から、このフィルタについては、ノイズ除去の前処理として、多くのフィルタの前にかけるほうが良いように思います。 時間軸を利用するフィルタの前にかけたほうが効果的です。ただし、比較的重いフィルタですので、処理時間を優先する場合は、時間軸を利用するフィルタの後にかけてください。” 「輪郭保持平滑化」フィルタ最終更新日/2009-07-08 Ver./0.10 配布(圧縮)ファイル名/esmooth_010.zip更新内容/[Ver.0.06]ちらつき防止機能を追加。[Ver.0.07]ちらつき防止機能がうまく動いていなかったので修正。[Ver.0.08]ちらつき防止の判定をゆるめに変更。[Ver.0.09](1)ちらつき防止なしのときは前後フレームを参照しないように修正。 (2)スピード周りのチューニング。 (3)「色差も処理」「ちらつき防止」をデフォルトチェックなしに変更。[Ver.0.10]ちらつき防止ありのときの速度が0.09で遅くなっていたため修正。 初期ファイル名/ESmooth.auf メニュー内プラグイン名/輪郭保持平滑化フィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/× CPU高速化命令利用/× CPUマルチスレッド高速化利用/× 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/無制限 インターレース対応/× YUY2フィルターモード対応/× 制限/? 取説同梱/ESmooth.txt 解説ページ/× ソース公開/× 詳細/“輪郭を検出し、輪郭以外をメディアンフィルタでノイズ除去します。輪郭検出には、ノイズに強い Prewitt オペレータを使用しています。このため、ノイズを輪郭と誤認識することなく、きれいにノイズ除去されます。Prewitt オペレータの欠点は、縦横の1ドット幅の線を検出しないという点ですが、輪郭を膨張収縮させることでカバーできます。” “ぼかしは、同様に輪郭を残して、その他の部分をぼかします。シャープネスやコントラスト強調をかけたあとのデータ補完に使えると思います。さらに、輪郭強調の機能もついてます。” 「ヒストグラム先鋭化2」フィルタ最終更新日/2009-07-08 Ver./0.05 配布(圧縮)ファイル名/histogram2_005.zip更新内容/[Ver.0.02]ちらつき防止機能を見直し。[Ver.0.03]ちらつき防止の判定をゆるめに変更。[Ver.0.04](1)ちらつき防止なしのときは前後フレームを参照しないように修正。 (2)スピード周りのチューニング。 (3)「ちらつき防止」をデフォルトチェックなしに変更。[Ver.0.05]ちらつき防止ありのときの速度が0.04で遅くなっていたため修正。 初期ファイル名/histogram2.auf メニュー内プラグイン名/ヒストグラム先鋭化2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/× CPU高速化命令利用/× CPUマルチスレッド高速化利用/× 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/無制限 インターレース対応/× YUY2フィルターモード対応/× 制限/? 取説同梱/Histogram2.txt 解説ページ/× ソース公開/× 詳細/“ヒストグラムを求め、数の少ない色を数の多い色に置き換えます。全体的に、色数が減ります。” 初代のヒストグラム先鋭化フィルタと比べると、「回数」が廃止されて、(おそらく)「強度」が「Y」「Cb」「Cr」ごとにスライダで設定できるようになった。また新たに、時間軸を確認してちらつくドットは変換を行なわない「ちらつき防止」が追加されたほか、変換されるドットを「Y」「Cb」「Cr」ごとに確認できる「変換表示」も追加された。 「3次元メディアン」フィルタ2最終更新日/2009-01-31 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/3dmedian2_002.zip更新内容/(1)XY閾値スライダの内容がリアルタイムに反映されなかったバグを修正。 (2)各種チューニング。 初期ファイル名/3dmedian2.auf メニュー内プラグイン名/3次元メディアンフィルタ2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/SD(720x480)以下? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/AviUtl本体設定の「最大画像サイズ」を大きくしすぎるとエラー発生。 取説同梱/3DMedian2.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“前フレーム、前々フレーム、後フレーム、後々フレームと現在フレームをメディアンフィルタでノイズ除去した上で、現在フレームを、前後フレームの中間値などに変換します。中間値に変換できなかった部分は、さらにメディアンフィルタで最適化します。 最初に実行するメディアンフィルタは、エッジ部分を先に検出してからエッジを避けて実行しますので、エッジはつぶれないようにしています。 時間軸の平均化は、基本的に、前後フレームの平均を取るようにしますが、さらに、その前後のフレームを参照することで、シーンチェンジ等を判定し、最適な値を計算するようにしています。” 「ヒストグラム先鋭化」フィルタ最終更新日/2006-10-22 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/histogram.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/Histogram.auf メニュー内プラグイン名/ヒストグラム先鋭化 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/SD(720x480)以下? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/× 制限/? 取説同梱/Histogram.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“ヒストグラムを求め、数の少ない色を数の多い色に置き換えます。全体的に、色数が減ります。” 「3次元メディアン」フィルタ最終更新日/2006-09-27 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/3dmedian.zip更新内容/速度改善。 初期ファイル名/3DMedian.auf メニュー内プラグイン名/3次元メディアンフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/SD(720x480)以下? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/AviUtl本体設定の「最大画像サイズ」を大きくしすぎるとエラー発生。 取説同梱/3DMedian.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“前後フレームとの差分を検出し、差分でない部分については、前後フレームと現在フレームのそれぞれ9点、合計27点でメディアンフィルタでノイズ除去します。 輪郭を検出し、輪郭以外をメディアンフィルタでノイズ除去します。輪郭検出には、ノイズに強い Prewitt オペレータを使用しています。 メディアンフィルタはスムージングの効果もありませんので、シャープネスや、コントラスト強調の影響は受けません。上記のような理由から、このフィルタについては、ノイズ除去の前処理として、多くのフィルタの前にかけるほうが良いように思います。” 「指定縦線除去」フィルタ最終更新日/2006-08-07 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/vlineerase.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/VLineErase.auf メニュー内プラグイン名/指定縦線除去 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/SD(720x480)以下? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/VLineErase.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“縦に一本だけ入ったノイズを削除するフィルタです。単純に、横位置を指定し、その縦線を左右の平均にしてしまいます。 WMV 形式でエンコされた画像が、X=1のラインだけどうしてもおかしくなってしまうので作成しました。とくに左上に、大きな色差のノイズが出ます。同じ現象でお困りの人は、このフィルタを最優先にしてかけると良いです。” 「外周ノイズ除去」フィルタ最終更新日/2006-08-07 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/outsideerase.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/OutsideErase.auf メニュー内プラグイン名/外周ノイズ除去 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/SD(720x480)以下? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/AviUtl本体設定の「最大画像サイズ」を大きくしすぎるとエラー発生。 取説同梱/OutsideErase.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“テレビ用に作られた動画などは、テレビに映らない部分は非常に適当に作られてるものがあるようです。外側にノイズが非常に多い動画があり、既存のノイズ除去では取り切れないので、周辺ノイズを取ることだけを目的に作成しました。 ノイズ除去というよりは、近い輝度のものを同じ色に合わせ込むような処理を行います。メディアンフィルタとぼかしフィルタを使います。 フィルタ順は、お好みでよいと思いますが、フィルタの性格上、大きな輝度差のノイズは別のフィルタで先に取っておいたほうがよいでしょう。このフィルタでは、輝度差の大きい部分は、エッジと判定し極力残すようにしています。” 「色差ノイズ除去」フィルタ最終更新日/2006-08-07 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/cnoiseerase.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/CNoiseErase.auf メニュー内プラグイン名/色差ノイズ除去 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/SD(720x480)以下? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/AviUtl本体設定の「最大画像サイズ」を大きくしすぎるとエラー発生。 取説同梱/CNoiseErase.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“ 輝度ノイズは目立ちますが、色差ノイズは案外目立ちません。ですので、ノイズ除去フィルタなどでは色差ノイズまで取れない、または取らないものがあるようです。色差情報は、見た目には確かにあまり気にならないのですが、データ量は輝度の倍ありますので、ノイズが多いとファイルサイズも大きくなるはずです。 理屈からいけば、アニメなどでは、輝度が同じなら色差も同じというものが多いはずと思い、それを前提に色差のノイズ除去フィルタを作ってみました。 要するに、輝度差がないドットの色差をぼかして同じ色にしてしまうというものです。 すべてのノイズ除去の最後にかけると良いと思います。”
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/80.html
アースソフト サイトトップページ 配布ページA…http //earthsoft.jp/PV/download.html または http //earthsoft.jp/PV3/download.html 配布ページB…http //earthsoft.jp/PV2/ 配布ページC…http //earthsoft.jp/PV1/ ※キャプチャーボードPV3の他のAviUtl用プラグインはPV3について - HDTVキャプチャー機器まとめにリンク集あり。 (「AviUtl用 PV3 AAC2WAV出力プラグイン ver.0.3.1」が目にとまったが、DL不可のため詳細不明。) PV3 ファイル入力(PV4、PV3用)最終更新日/2007-01-01 Ver./3.0.1 配布(圧縮)ファイル名/PV3-AviUtl-301.exe(配布ページA)更新内容/メモリベースの映像デコードが正常に動作しない不具合を修正しました。 初期ファイル名/EARTH SOFT DV.aui メニュー内プラグイン名/PV3 ファイル入力 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/Readme.txt 解説ページ/作者サイト ソース公開/○?(同梱?) 詳細/おそらく PV4 / PV3 で作成される DV ファイルを AviUtl で読み込むための入力プラグイン。 (自環境では非所持のため検証不可) アースソフト DV ファイル入力(PV2用)最終更新日/2005-07-27 Ver./1.0.2 配布(圧縮)ファイル名/PV2-AviUtl-102.exe(配布ページB)更新内容/DV.dll エンコーダを削除。 Filter.dll なし。 EARTH SOFT DV.aui DLL のディレクトリ名を PV2 から PV2_ に変更。 初期ファイル名/EARTH SOFT DV.aui メニュー内プラグイン名/アースソフト DV ファイル入力 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/Readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“PV2 バージョン 1.x 系で作成される DV ファイルを AviUtl で読み込むための入力プラグインです。” (自環境では非所持のため検証不可) アースソフト DV ファイル入力(PV1用)最終更新日/2005-03-01 Ver./1.2 配布(圧縮)ファイル名/PV1-Windows-120.exe(配布ページC)更新内容/? 初期ファイル名/EARTH SOFT DV.aui メニュー内プラグイン名/アースソフト DV ファイル入力 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/おそらく PV1 で作成される DV ファイルを AviUtl で読み込むための入力プラグイン。 (自環境では非所持のため検証不可)
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/45.html
LAPUTA 作者/Chia-Chen Kuo氏 サイトトップページ 配布ページ…http //arbor.ee.ntu.edu.tw/~jackeikuo/dvd2avi/ AviUtl 0.98d Chinese Language Plug-In最終更新日/2002-08-13 Ver./x.xx 配布(圧縮)ファイル名/cht098d.zip更新内容/? 初期ファイル名/cht098d.aul メニュー内プラグイン名/繁體中文(中国語(台湾)) 表示場所/言語の設定 (Language) AviUtl対応Ver./0.98d GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/AviUtl 0.98dを繁體中文(中国語(台湾))で表示。他のVerで読み込むといくつかのメニューが表示されない。 AviUtl 0.98d English Language Plug-In最終更新日/2002-08-13 Ver./x.xx 配布(圧縮)ファイル名/enu098d.zip更新内容/? 初期ファイル名/enu098d.aul メニュー内プラグイン名/English(英語(米国)) 表示場所/言語の設定 (Language) AviUtl対応Ver./0.98d GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/AviUtl 0.98dをEnglish(英語(米国))で表示。他のVerで読み込むといくつかのメニューが表示されない。